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2017-10

タイでの散髪顛末記 - 2011.01.16 Sun


 今日の写真は、バンコクの朝の風景です。

 さて、たかが散髪の顛末だけで長々と書いてきましたが、これも風邪をひいたため、撮影にも出られず、おとなしく部屋にこもっている結果だと思ってもう少しだけおつきあいください。

 散髪が何とか終わり、シャンプーがオプションだというので、引き続き、これもお願いすることにしました。
 まず、シャンプー用のいすに場所を移動しました。上を向いて寝て、シャワーでシャンプーをする方式は全く同じです。


b-IMG_5307.JPG

 頭の近くでシャワーの音が聞こえると、前頭部に冷水が勢いよくかかりました。
 その冷たさに、驚いて声を上げそうになりましたが、ぐっと押さえてそっと目を開けると、にっこり微笑んだお姉さんの顔がありました。
 そのうち、温水になるのかと思っていましたが、しばらくしても冷たいままですから、これが普通なんだろうとあきらめて、また目をつぶりました。
 次第に慣れてくると、この冷たさが妙に気持ちいい…。


b-IMG_5341.JPG

 そして、ドライヤーで乾燥させ、お坊ちゃま風にていねいにセットして、マッサージもしてくれて完成です。
 いすから立ち上がって私は、お坊ちゃま風に短くなった頭をなぜながら
 「コップンカップ。タオライ?」(ありがとう。おいくら?)
と料金を尋ねました。
 合計120バーツでした。
 1バーツが日本円で約3円ですから、360円ということになります。
 何か儲けたような気になり、いそいそと息子の家に帰りました。
「えー、ほんとに散髪に行ってきたの! 勇気あるなあ!」
と、5年もタイに住む息子に、ニタニタ笑いながらほめてもらい(?)ました。
 息子の嫁は、笑い出しそうな顔で眺め、
「お父さん、すっきりしましたね。」
と言いました。
そこにいたタイ人の若い女性も、なにやらうれしそうに笑って
「×○◆△カー」
と言いました。
 その女性の旦那が行く散髪屋は60バーツ(180円)で散髪、シャンプー、マッサージしてくれるらしいと聞いたのは後日談。
 息子は次の日に、日本人スタッフがカットしてくれる散髪屋に行き、ごく当たり前な髪型になって帰ってきました。(終)
 


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Author:magure21

一般社団法人
日本写真講師協会(JPIO)認定
フォトインストラクター

関西在住。北海道のスケールの大きな風景にとりつかれ、足繁く通っている。

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