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2017-09

夜の空港 - 2011.01.14 Fri

 昨年の12月の中頃、私は1週間あまりタイにいました。
 毎日雑役をこなしていましたので、写真はあまりないのですが、帰りのスワンナブーム空港のスナップです。
 0時になろうかというこの時間に、すごい発着便数ですね。



b-IMG_9517.jpg

 日本を出発するとき、鏡を見て「散髪に行かないとだめだなあ。」と思っていました。
 タイに着くと気温は30度は超えていますので、一気に汗ばんで気持ちが悪く、
「よーし、この際ここで散髪に行こう!」と決心しました。
 ここは、首都バンコクから車で2時間ばかり離れた地方都市。
 タイ語の話せない私の散髪はいったいどうなるのでしょうか。



b-a-IMG_9459.jpg

 散髪屋が徒歩5分のところに2軒あるのはすでに確かめてあります。
 赤と青のくるくる回るシンボルマークは日本と同じですから…。
 必要な言葉は、
 「少しだけ短くしてください。」
 いや、その前に
 「散髪はできますか。」も必要かな。
 あと、「こんにちは」と「おいくらですか」「ありがとう」は言える。
 持っている「旅に指さし会話帳」には散髪の単語すらのってないので、ネットで調べました。
 まずは、
 「タッポム、ダイマイカップ?」
 これで、散髪はできますか?とたずね、散髪屋とわかっているんだから、当然OKの意思表示がある。
 で、私は
 「サン ニット ノーイ」少し短くしてほしい、と伝えよう。
それから、余裕があれば
 「ロー ノイ カップ」男前にしてください、と軽いジョークで笑ってみよう…。
と作戦は万全です。
 後は30分ばかり念仏のように唱えながら覚え、忘れないうちにと、早足で1軒目の散髪屋に行きました。二人の客がテレビを見ながら順番を待っています。
 私の予想したシチュエーションではありません。
 早くも挫折して、すごすごと2軒目へ。
 外から見るかぎり、お姉さんが一人客待ち顔でテレビを見ています。
 他に客はいません。
「サワディカップ。 えー、タッポム ダイマイカップ?」
 40歳代と思えるお姉さんは、不思議そうな顔をして、それでもにっこりほほえんで、鏡の前の散髪用いすに私を座らせてくれました。
 すると、いきなり
「×△□◇※○カー?」
 と言いました。何か尋ねてくれているようです。
「えー、ローノイカップ!!」
 思わず一番覚えやすかった、この言葉がすっと出て行きました。
 お姉さんはぷっと吹き出すように笑って、
「イーブン?」(日本人か?)
と尋ねました。

長くなってきたので、続きは明日…


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一般社団法人
日本写真講師協会(JPIO)認定
フォトインストラクター

関西在住。北海道のスケールの大きな風景にとりつかれ、足繁く通っている。

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