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2017-10

北の国へ 2015夏 30 - 2015.08.26 Wed

リベンジ
b-IMG_4843.jpg

「え、もう一度登るの?」
「それはいくら何でも無理でしょ!」
「でも、まだ時間は十分あるよ?」
しばらく感嘆符と疑問符が入り交じった自問自答。

b-tarumaesan.jpg

青色コースが早朝から往復したコース。赤色は西側に回り込んで反対側から頂上を目指すコースです。赤色コースの設定時間は登り約2時間半となっています。
コーヒーを飲み終わる頃には
「もう一度頑張ってみようかなあ…、途中で引き返しても良いことだし。」
といういい加減な結論を出し、再び同じ山を目指して歩くことに決めました。

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今度は少し長丁場になるので、アンダーシャツを着替え、キャンピングカーの冷蔵庫をあさって食べ物を準備。
登山靴に再び足を入れ、カメラはミラーレスのEOS M3のみに、三脚は持たずに荷物は極力減量して出発です。
再び樹林がとぎれると、ずっと支笏湖を見ながら歩くルートで疲れも感じませんでした。
振り返ると、自分の歩いてきた道がずっと続いています。
ところが尾根に出るとまたも激しい風。

b-IMG_4862.jpg

でも、明らかに早朝の風ほど強くはありません。
山頂からおりて来た登山者と挨拶を交わしながら、状況を聞くと、なんとか頂上に行けますよ…とのこと。
明治の爆発でできた溶岩ドームとそこに続く火口原を右手に見ながらひたすら進みます。

b-IMG_4863.jpg

若い数名の山ガールが山頂で身をかがめ、声をあげながら写真を撮りあっていました。
強かった風も次第におさまりつつあるようです。

b-IMG_4864.jpg

まあ、こんな次第で樽前山への登山も無事に終わりました。
よし、次は十勝岳か…。


● COMMENT ●

magureさん~
すごいです!!きっとリベンジすると思ってました^^

頂上の写真素晴らしいですね。。
それほどまで駆り立てるものって何でしょうか?

Re: タイトルなし

YOKOの森さん、いつもありがとうございます。
どうしてこんなに意地になって登るのでしょうね?
おかげで少し体力に自信がついたので次回はどこに登ろうか、なんて調子に乗っています。

あきらめきれない

気持ち、めっちゃ分かります。が、体力と相談、自問自答。で、結論は未練よりは行動。途中で引き返してもいいし・・・爆笑。せわあない、ですね。

おぉ~
久しぶりに樽前山の頂上を見ました。(笑)
何度となく登った山・・・
懐かしい思い出です。

やっぱりリベンジなさったのですね!
凄い!
大拍手です!

Re: あきらめきれない

HARU さん、おはようさん。
未練と無謀の間ですね。
戦争中なら一番最初に戦死してます。きっと。

Re: タイトルなし

higemajinさん、おはようございます。
このあたりはhigemajinさんの地元なんですよね。
冬の支笏湖を教えていただいたのもhigemajinさんでした。
皆さんのおかげで旅が盛り上がります。
次回は秋に行けるかな。またよろしくお願いします。

Re: タイトルなし

aunt carrot さん、おはようございます。
そうです、結局もう一度登りました。
未練か、意地か、そんなところです。

樽前山での写真は残念ながら思ったようなのが撮れませんでしたが、登山でちょっとした達成感を味わったので満足です。


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Author:magure21

一般社団法人
日本写真講師協会(JPIO)認定
フォトインストラクター

関西在住。北海道のスケールの大きな風景にとりつかれ、足繁く通っている。

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