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2017-06

富良野の秋 - 2014.11.23 Sun

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富良野の鳥沼公園には時々立ち寄ります。
道路沿いの公園ですがたくさんの野鳥が見られました。久しぶりに麓郷の方へ行ってみよう。
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駐車場の横の畑で少年がひとり遊んでいました。
赤い実を採ってはどこかへ持って行くということを繰り返していました。
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麓郷に行っても別段どこへ行くあてもありません。
はじめて、ドラマ「北の国から」のセットになった「拾ってきた家」に行ってみることにしました。
写真は「雪子おばさんの家」の窓。
振り返ってみると、ドラマ「北の国から」と写真家前田真三氏の写真は私が北海道へ頻繁に行くことになったきっかけになっています。
ドラマの最後は「遺言」でした。その遺言の記念碑もここにあり、しばらくたたずんで読んでいました。

遺言

純、蛍、俺にはおまえらに残してやるものはなんもない。
でも、おまえらには上手く言えんが、残すべきものはもう残した気がする。
金や品物はなんも残せんが、残すべきものは伝えた気がする。
正吉や結ちゃんにはおまえらから伝えてくれ。

俺が死んだ後の麓郷はどんなか。きっとなんにも変わらんのだろうな。
いつもの様に、春、雪が解け、夏、花が咲いて、畑に人が出て
いつもの様に白井の親方が夜遅くまでトラクターを動かし、
いつもの様にでめんさんが働く。
きっと以前と同じなんだろう。

オオハンゴンソウの黄色の向こうに、ゆっこおばさんやすみえちゃんの家があって
もしもおまえらがその周辺に拾ってきた家を建ててくれると嬉しい。
拾ってきた街が本当にできる。
アスファルトの屑を敷き詰めた広場で快や孫たちが遊んでたら嬉しい。

金なんか望むな。幸せだけを見ろ。
ここには何もないが自然だけはある。
自然はお前らを死なない程度には十分毎年食わしてくれる。
自然から頂戴しろ。
そして謙虚に、つつましく生きろ。

それが父さんのおまえらへの遺言だ。

● COMMENT ●

わ~、マガモが綺麗e-2
子供が赤い実を取ろうと「よいしょ~」って言う声が聞こえてきそうです。
北の国から・・・・夢中で見てましたね。「いいな~」と思いながら。
最近までうちのハウスの自動潅水の工事をしていた会社の社長さんが、「いや~、将来は寒くても北海道に住みたいんだあ。北海道の人は優しい!」って言ってました。
私も北海道に住みたいな~。
”金なんか望むな。幸せだけを見ろ。
ここには何もないが自然だけはある。
自然はお前らを死なない程度には十分毎年食わしてくれる。
自然から頂戴しろ。
そして謙虚に、つつましく生きろ。”
このフレーズが好きです。

Re: タイトルなし

man♪さん、おはようございます。
マガモのブルー、グリーンはどうしてあんなに美しい色なのでしょうね。
どれもみな同じ模様なのでしょうか?

「北の国から」は中国では「北国之恋」という題名で放送されたそうで、富良野は中国人にも人気スポットのようです。


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Author:magure21

一般社団法人
日本写真講師協会(JPIO)認定
フォトインストラクター

関西在住。北海道のスケールの大きな風景にとりつかれ、足繁く通っている。

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