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2016-01

陽が沈む…。 - 2016.01.29 Fri

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日没寸前の公園です。若者がふたり語らっていたので、ちょっと声をかけて撮らせてもらいました。
フルフェイスのヘルメットが置いてあったので、きっとライダーなんですね。

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おもしろいモニュメントがありました。
夕陽は絵になるなあ。

明日から1泊で、友人達とカニを食べに行ってきます。ブログはお休みです。


近未来の夜 - 2016.01.28 Thu

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前から心にあたためていた写真を撮るために昨日午後からでかけてきました。
自宅から1時間あまりの場所なので帰り着いたのが午後8時半でしたが、撮影場所を探すのに歩き回って疲れたのかすぐに寝てしまいました。

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実際は現実の風景なのですが、つい「近未来」という言葉が出てくるような風景でした。
むかし、鉄腕アトムのマンガにでてくる町の風景は確かこんなだったように思います。

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最後は、魚眼レンズに変えて撮影。
他に誰もいないので、ちょっと不安を感じる雰囲気でしたが、集中しているとあっという間に時間が過ぎていました。

ISO100 f11 30秒 レンズ11-16mm 8mm

京の坂道 - 2016.01.26 Tue

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京都の町には和服が似合います。
着ている人が中国人であれ、韓国人であれ、和服を着れば「和」。
雰囲気を盛り上げてくれます。
ついついシャッターを押してしまいますね。

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産寧坂(三年坂)、二寧坂(二年坂)と意味はわかりませんが、ネーミングもいいじゃないですか。
京都らしくて。

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「夕子」の提灯をよく見ます。
京都の銘菓生八ッ橋につけられた名前ですが、これが水上勉の小説「五番町夕霧楼」の主人公の名前だそうです。
お坊さんと夕子さんの愛の物語なんだそうで…、それがどうして生八ッ橋かわかりませんが…。

雪は…。 - 2016.01.25 Mon

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「さて、二階に上がるか」と思いながら窓の外を見ると雪がつもっています。
私が住む町には江戸時代に作られたという古い街並みが残っています。
前々から雪の日には一度行ってみようと思っていたので、迷うことなくカメラバッグを車に積んで出かけました。

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自宅から車で10分かかるかどうか、といった距離です。実は、私が幼い頃から20年あまり過ごした思い出多い街でもあります。
着いてみると、写真の通り雪などほとんどありません。
雪があるのは自宅周辺だけだったかと苦笑いです。

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小学生の頃自転車で徘徊していた道はそのままで、ああ、あの頃の同級生はどうしてるんだろうか、と妙に懐かしく雪のことなど少しの間忘れていました。
それにしても、ここに雪が降ると絵になるんだけどなあ。

京都で見つけた春の色。 - 2016.01.24 Sun

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昨日、京都でおこなわれた「古都の参道を撮る」撮影会のお手伝いに行ってきました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。あいにくの天候でしたが、楽しい時間を共有させていただきました。
また、ご一緒できる日を楽しみにしています。

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清水寺に続く坂道や石段の道で撮影していました。あいにく天気は曇りでしたが、やはり京都は平安の都らしい華やかな雰囲気を感じました。
春を感じさせる色を三枚にまとめてみました。

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和服姿の女性が多く見られたのも華やかな雰囲気を醸し出していたのかもしれません。
和服を着ている人の多くは外国の人だと思われますが、着物を着て歩く姿はやはり「和」の風景ですね。



レタッチで写真を生き生きと。 - 2016.01.21 Thu

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今日もいやな天候なので、部屋でデスクワークです。今朝からの仕事の一部をご紹介します。
写真は2014年4月 大阪城で撮影。天候はいわゆる花曇り。
下がRAWで撮った元データです。
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露出・ピントは問題ありません。曇りなので地味な色合いですが、花にはきれいに光が当たっています。
もっと鮮やかに撮るのなら仕上がり設定を変えればいいのですが、レタッチ作業を前提に撮っていますので、こんな感じです。
□で囲んだ黒点は鳥です。消しておきました。

もう一枚、まずは完成作品から。
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季節的な写真は2,3ヶ月前に登録しておかなければまにあいません。
昨年春に撮ったものを今登録する形です。
下は、元データです。

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右端に映り込んだビルはトリミングして消しておきました。
好き嫌いは別として絵はがきみたいな写真に仕上がりました。あくまで素材販売用です。
何でもレタッチでできそうですが、ピントの合っていないものや白とびなどは救いようがありません。
さて午後からも頑張って春の写真を20枚くらい仕上げます。

2月の夕暮れ - 2016.01.20 Wed

17:23
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北海道の風景を撮るとき、冬をはずすわけにはいきません。
日々雪と格闘されている皆さんには申し訳ないのですが、長靴を履いて三脚を肩にざくざくと雪の中を歩くと、北海道にやってきたなあ、とつくづくうれしくなってくるのです。

17:44
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日が落ちると町外れの田園地帯は人の気配がまったくなくなります。
晴れていれば、真っ暗になるまでの時間、他の季節にはない美しい色の風景を撮ることができます。
とても寒いのですが…。

18:05
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今年、2月の北海道旅行は止めておくことにしました。
次女の出産を待って改めて考えることにします。私にとっては4人目の孫。女の子らしいです。

今日の写真は多少未練がましい…(笑)

初雪 - 2016.01.19 Tue

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今日も一日部屋に閉じこもって…、と思っていたのですが、朝から雪。遅い初雪です。
カメラバックを用意して、服装を整えて。
まるで子どもみたいだなあ、と自分で苦笑い。

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妻に
「ちょっと、ひとっ走り写真を撮りに行ってくるわ。」
というと、
「はいどうぞ。」
とすげないお返事。

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もっと降っても大丈夫ですよ。タイヤも冬用にちゃんと変えてあります。

雪国の皆さんには笑われそうですけど…。

作品作り 2 - 2016.01.18 Mon

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昨日仕上げた作品の一枚です。季節外れですが…。
これでは人物が何をしているかわかりにくいのですが大きく延ばことが前提の写真ですので…。

さて、レタッチによる作品作りについて、作例です。
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手を加えていない、元のデータです。

私も撮影会などでは「絞り優先オート」(A AV)に設定し、+-で調整することををおすすめしています。実際このモードで撮影されている方がかなり多いように思います。
しかし、この設定でいくとこんなことがおこります。
関空で夕焼けの雲がおもしろい形になりました。手前に鐘を入れて撮ってみました。ピントは鐘に合わせます。すると、カメラは中央部(空)で測光して絞りを決めてきます。結果として、空の色はきれいに出ていますが下の方は暗くなってしまいました。
しかも-補正をしていたので暗すぎです。

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レタッチしてみました。レタッチソフトを使うといろんなことができるのですが、基本は自分が見た風景の印象に近づける、という気持ちが大事かと思います。そうするとやり過ぎて不自然になるということは避けられます。
フィルム全盛の時代でも、暗室の中でこっちを覆ったり、あっちを焼き込んだりしていましたから、デジタルになりカメラが進歩したからといって撮ったままで作品になるとは思えません。

作品作り - 2016.01.17 Sun

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この二、三日作品作りのためにデスクトップの前に一日中座っています。
今できたのがこの一枚。きれいな夜明けの雰囲気がでるようにとがんばっていました。

1枚の写真を作品に仕上げるやり方は人によって違いますが、私のやり方を先日の工場夜景を例にご紹介します。
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日没前、雲と水平線のあいだに太陽が出てこようかという写真です。一見露出アンダーかのように見えますが、私が良いなあ、と思った丸で囲んだ部分、オレンジ色の空、雲のグラデーション、だけでいうと多少暗いけれどほぼ適正なんです。
しかし、これでは下の工場の部分が黒くつぶれたように見えて、「工場の夕暮れという雰囲気」には見えません。
そこで、露出をふた絞り開けて、明るくしてみました。

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工場は見えるようになったのですが、空のオレンジ色はうすくなり、白トビ寸前という感じになってしまいます。
これは、カメラが感じ取れることのできる最も明るいところと最も暗いところの幅(カメラ用語ではダイナミックレンジ)が狭いというデジタルカメラの特性からくるものです。明暗差の大きいところで明るいところに露出を合わせると、暗いところは黒つぶれ、暗いところに合わせると白とびするということです。
「カメラの性能が良くなったのでRAWで撮る必要がない。JPEGで充分」という専門家もおられます。撮る対象によってはそうもいえない場面が多いのです。そのままでは到底人間の目に見える風景には近づけません。

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①1/3絞りほど明るくする。
②トーンカーブなどを操作して、暗い部分だけ明るくする。
③色調を整える。
という作業で仕上げたものが、一番下の写真です。

撮影時、ハーフNDフィルターを使うのも同じ考え方です。
最近 HDR(ハイダイナミックレンジ)という技法も同じ考え方で使われることが多くなっています。


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北の国へ

プロフィール

magure21

Author:magure21

一般社団法人
日本写真講師協会(JPIO)認定
フォトインストラクター

関西在住。北海道のスケールの大きな風景にとりつかれ、足繁く通っている。

プロフィール・作品詳細
http://pixta.jp/@magure21







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