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2015-07

北の国へ 2015夏 15 - 2015.07.30 Thu

白い崖 2
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この風景をどう撮ればいいのか考えながらもう少し、この白い崖の風景をご覧いただきます。
今回快晴で真っ青な空を背景に撮ることができましたが曇り空では難しいでしょうね。
冬、雪の中ではどんな風景になるのだろう。
夕陽、吹雪、海が荒れた…。

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いろいろ考えながら眺めていました。
いずれにしてももう一度来ることになるだろうと思います。
さらにドラマチックな演出で見たいものです。

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すでにこの時点で7月6日、家を出て一週間が過ぎているというのにまだ乙部町。
先を急がないと…。せたな町 茂津多岬などを十分撮影しないまま走り続け、夕方に道の駅「よってけ島牧」までたどり着きました。
ここでは「北海道百名山」踏破を目指している奈良県民とであい、久しぶりに地元の言葉で心おきなくおしゃべりをしました。
私は早朝3時に出発したのでお声はかけませんでしたが、きっと今も暑い中、山に登ってるのでしょうね。
ヒグマにはくれぐれも気をつけて、がんばってや。


北の国へ 2015夏 14 - 2015.07.29 Wed

白い崖
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浜辺を波打ち際に沿ってひとり、とぼとぼと歩いて行きました。
パンフレットの写真で見ただけの風景でしたが、どんな風景に出会えるのかワクワクしながら歩きました。

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目の前に現れたのは驚きの風景でした。
垂直に切り立った石灰岩のような白い崖がずっと続いていました。
見渡す限り人の気配はなく、砂浜には流木などがいたる所に打ち上げられています。

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駐車場や道路、案内図など観光地としての整備はされておらず、その代わり海岸は漂着したゴミも一杯。といった状況です。
あまり人に知られずに、このままの状態でありつづけるというのもいいかもなあ、と思っていました。
もどる途中、ウニ漁を終え、浜で船の片付けをしていた漁師さんに出会いました。
「すごい風景ですよね。」
といったら
「子どもの頃からずっと同じ風景を見ているから何も感じないよ。」
と笑っていました。
立ち話をしていると、奥さんが波打ち際に漂着した昆布を拾い上げ、大きな石の上に広げて干しました。


北の国へ 2015夏 13 - 2015.07.28 Tue

追分ソーランラインを北へ
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道の駅で少し気になるパンフレットを見つけました。
岩や崖のある風景がちょっと日本離れしているのです。
お店で尋ねしましたが、要領がえませんが、どうも乙部町の海岸だということはわかりました。
江差方面に戻るので時間のロスを覚悟しなければなりません。

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乙部町の港の近くでパンフレットを見せてお尋ねしました。
さらに、ウオーキングしていた人も寄ってきてくれて、ああでもない、こうでもないと話し合い。おふたりはわかっているのですが私にはわからない、そして、キャンピングカーが入っていけるのかどうか…。

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結論は、砂浜を30分ぐらい歩いていけ、それが確実と言うことになりました。
1枚目はすぐに見つかった館ノ岬(たてのさき)。ちょっとグランドキャニオン風
2枚目、3枚目くぐり岩 この近くで車を止めました。
私の見たい風景はここから30分砂浜を歩きます。さあ、その風景にであえるのか…。

北の国へ 2015夏 12 - 2015.07.26 Sun

かもめ島暮色
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とうとう奥尻島の向こうに陽が沈みました。
かもめ島午後7時20分の風景です。

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普段ならこの時間に子ども達が灯台にいることなんてないのでしょうが今日はお祭り。
偶然とはいえ江差に来て良かったなあ。こんなことがあるから旅はやめられない。
そんな思いでシャッターを押していました。


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花火の写真としてはちょっと寂しい雰囲気だなあ、と思われるかもしれませんがこれがありのままの風景でした。
十数年ぶりで復活したという花火大会、薄暮の空に咲く花火がとても素敵でしたよ。


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このかもめ島の祭とも一期一会の出会いでしたが心に残る写真を撮らせていただきました。
祭の余韻を胸に、多少疲れていましたが一気に島牧村の道の駅「よってけ!島牧」まで車を走らせました。

北の国へ 2015夏 11 - 2015.07.25 Sat

かもめ島で夕陽を見ながら考える。
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北の太陽はなかなか沈みませんが、午後7時を過ぎてようやく奥尻島の方に高度を下げていきました。
灯台のシルエットはまるで西洋の城のようです。
遊ぶ子ども達もメルヘンの世界にいるように見えました。
私は11-16mmの広角レンズをつけっぱなしにしてこの雰囲気を撮り続けようと思いました。

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ステージでは「島フェスタ」の開幕が告げられ、若者達のライブが始まりました。
浴衣姿の若い人達は地元の高校生でこの直前まで踊りで祭を盛り上げていたようです。
ライブはラップを中心にした今風な音楽が続きました。
私はひたすら夕陽と灯台を眺めながらシャッターチャンスを待ち、耳では彼らの歌を聴いていました。
良くはわからないのですが、ラップというのはメッセージ性が強いのでしょうね。

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「♪昔はこんなに良かった、こんなに賑やかだったなどといわないでくれ。」(正確に覚えていませんが)
…これはきっと私たち世代へ向けてのメッセージなのだなあ。
「♪俺たちは生まれてからずっとこんなだった」
…う~ん、自分の住む街にも昔は映画館が3軒も4軒もあり、商店街も賑わっていました。しかし、今や映画館どころか書店もパチンコ屋まで減り、商店街はシャッター街。私たちがこんなに賑やかだったとか昔話をしても若い人にとっては腹立たしいだけなのでしょうね。
「♪こんなになったのは誰のせい?」
…と歌われました。

北の国へ 2015夏 10 - 2015.07.24 Fri

奥尻島に陽が沈む
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気がつくと7月4日(土)
少し先を急いだ方がいいのかな、と思い、一気に日本海に沿った国道、追分ソーランラインを北上。
江差町かもめ島目指して車を走らせました。
ここでは夕陽の写真を狙います。

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幕末の軍艦 開陽丸

かもめ島といっても陸続きです。
着いてみると駐車場はすごい車と人。その車の列に紛れて駐車場に車を入れ、尋ねてみると「かもめ島祭」がおこなわれているとのこと。そして、花火大会も十数年ぶりにおこなわれることを知りました。
それじゃあ、花火も楽しんでいこうかと…。

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かもめ島の灯台です。
ちょっと変わった形をしていますね。
ここから見ると沖に平らな、それでいて大きな島影が奥尻島です。江差からフェリーに乗ると2時間20分で島に着きますが1日2便です。
う~ん、行ってみたいなあ。

かもめ島の夕陽と祭をどう撮ろうかと、まずはぐるり一周ロケハンです。

北の国へ 2015夏 09 - 2015.07.23 Thu

♪はるばる来たぜ 函館へ…。(2)
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乗り物好きな私としてはぜひ撮っておきたい函館の路面電車。
各地の路面電車も邪魔者扱いされて消えていくところも多いのですが、函館はどうでしょうか。

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函館のようにエキゾチックな街には似合います。
この日は日曜日。のんびり電車を撮っていたら、やはり何人かのカメラマンにであいました。

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坂の上から見た路面電車。時間があればちょっと乗ってみたかったなあ。
こういった写真は函館らしい風景の中で路面電車を撮るのが基本なのでしょうが、なかなかその場所が思ったように見つけられません。やはり何度も通わないとだめなのでしょうね。


北の国へ 2015夏 08 - 2015.07.22 Wed

♪はるばる来たぜ 函館へ…。
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観光写真が続きますが、ちょっと函館をお楽しみ下さい。
港町特有の風景というのがありますね。横浜は知らないのですが神戸もよく似た雰囲気です。
洋風の建物があり、坂道があって港が見える…。

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函館山からの夜景は以前に見たことがあること、夜間は自家用車通行止めになっていることを言い訳に、夜は働かないで寝ることにしました。
昼の函館山です。

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人気の坂道です。昼は観光客がでいっぱいなので写真撮影は早朝狙い。夜もいいのでしょうね。

今日はこれから所用で出かけます。


北の国へ 2015夏 07 - 2015.07.21 Tue

函館 立待岬
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行く前から函館郊外の立待岬の駐車場を宿泊場所に決めていました。
Googleマップの航空写真モードで拡大してみると駐車場の形態までわかるのがすごいですね。
到着後ひととおりロケハンをして、市街の温泉に入り、駐車場に到着したときには夕暮れになっていました。
大沼で見た駒ヶ岳が美しく見えました。

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立待岬。
やはり「岬めぐり」です。
それにしても「立待岬」(たちまちみさき)って響きがいいなあ。演歌にも似合いそう…。
調べてみるとあるんですね。
「立待岬」森昌子
歌詞に
♪待って待って 待ちわびて 立待岬の花になろうと…。♪ とあります。
立待岬を歌詞にするとこんなふうになるのかと感心しました。

 

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翌朝は小雨混じりの曇天。久しぶりにゆっくり寝ることができました。

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太陽が出てくると海の色が見違えるように青く、美しくなっていきました。
さあ、朝は観光客が動き出す前に市街地の撮影は済まさなければなりません。


北の国へ 2015夏 06 - 2015.07.20 Mon

恵山岬から函館へ
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函館へ移動するのに、大沼から直行せずに亀田半島を周回するように進みました。
幹線から外れているので自動車の通行は少なく、楽しいドライブになりました。
何しろポンコツキャンピングカーはスピードを出すのが苦手です。
すごい数のカモメです。私の姿を見て身に危険を感じたのか一斉に飛び上がりました。
決して石を投げたりしていません。

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恵山岬の灯台です。何だか絵に描いたような風景で、座り込んでしばらく休憩です。
「岬めぐり」って歌がありました。

♪あなたがいつか 話してくれた
  岬を僕は たずねて来た♪

ご存知ですか。 
こんな雰囲気の中で口ずさんでみるのもいいものです。

♪ 二人で行くと 約束したが
  今ではそれも かなわないこと
  岬めぐりの バスは走る
  窓に広がる 青い海よ
  悲しみ深く 胸に沈めたら
  この旅終えて 街に帰ろう♪

私には何の事情もないのですが…。

「日本の灯台50選」というのをご存知でしょうか。
投票で選ばれた灯台だそうです。
北海道8つのうちひとつがこの恵山岬灯台、地球岬も同じくそのうちのひとつということになります。

岬めぐりの旅になりました。

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函館に向けしばらく走ったところで休憩。道の駅なとわ・えさん。
車を止めて海岸を散歩しました。正面の火山が恵山、その端が恵山岬です。


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北の国へ

プロフィール

magure21

Author:magure21

一般社団法人
日本写真講師協会(JPIO)認定
フォトインストラクター

関西在住。北海道のスケールの大きな風景にとりつかれ、足繁く通っている。

プロフィール・作品詳細
http://pixta.jp/@magure21







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