topimage

2014-11

マッサン ワールド - 2014.11.26 Wed

b-IMG_7303-01.jpg
北海道余市にニッカウヰスキーの工場があります。
これから朝ドラ「マッサン」の舞台にもなっていくことでしょう。
その工場の隣が、道の駅「スペース・アップルよいち」になっていて、隣町の小樽からフェリー発着する私にとってはよく利用させていただく道の駅です。
b-IMG_7291.jpg
道の駅のちょっと不明なネーミングは、宇宙飛行士 毛利衛さんの出身地であることと、リンゴ,サクランボ、ブドウなど果物の産地であるということを合わせたのだと思います。
道の駅にある宇宙船のモニュメントには最初は驚きます。
b-IMG_7289-01.jpg
ニッカウヰスキーにはよく立ち寄ります。
道の駅から歩いて2,3分の正門で見学を申し込むとすぐに中に入れてくれます。
もちろん、各種ウイスキーの試飲ができることもありますが、大きい声では言えませんが
トイレがすごくきれい、というのも旅のものにはとても魅力です。
工場に続く庭や建物がスコットランドの情緒に溢れています。といっても、私はスコットランド行ったことがないのですが…。広い敷地内に創業者の竹鶴政孝氏と妻リタさんの暮らした家などがあり、ドラマの影響もあって大変な盛況でした。
b-IMG_7304.jpg
明日から、しばらく信州安曇野へ出かけます。

小樽の人 - 2014.11.25 Tue

b-IMG_7319_DxOFP.jpg
ガラス絵を売る人

小樽運河の遊歩道でガラス絵を売っている人がいました。
珍しいのでのぞき込んでいたら、おじさんが突然私に
「From?]
と言いました。
え、このおじさん外国人?奈良とか関西とか答えるべき?

怪訝な顔をしていると、濃いサングラスの奥からのぞき込むように
「Chinese?」
どう答えて良いのでしょうか。
「Japanese」
て、答えるべき?
まあ、どう見てもまわりは8割方外国人のようなので仕方ないか。
「おじさん、おれ日本人だよ。」

b-IMG_7320_DxOFP.jpg
狸の絵を売る人

真っ白は髭のおじさん。可愛い狸の絵を描いて売っていました。
そして、絵には人生訓のような短い文章が、これも味のある文字で添えられています。
このイラストはオリジナルだそうで、スケッチブックに筆を走らせながら話してくれます。
結局話し込んでしまって、気がつくと30分は過ぎていました。

モノクロに変換するのに、「DxO FilmPack」を使用。Kodak Tri-Xを再現してくれるソフトです。

蝦夷富士 - 2014.11.24 Mon

b-IMG_8724.jpg
羊蹄山は蝦夷富士と呼ばれるだけあって、その稜線のカーブは何とも美しいのです。
何度来ても天候に恵まれなかったのですが、やっとこの美しい姿を見ることができました。
それにしても、日が落ちると一気に冷え込んできます。
b-IMG_0604.jpg
洞爺湖温泉から中島越しに見る羊蹄山。

b-IMG_0544.jpg
夜明けに洞爺湖の方ばかり集中していて、何気なしに後ろを見ると、密かに太陽が頂上付近を赤く染めていました。
三脚、カメラを担いで一気に撮影可能な場所まで50mばかり走ると、息は切れ、胸は早鐘のように…。早朝からこんなこと、血圧にはよくないんだろうなあ。

富良野の秋 - 2014.11.23 Sun

b-IMG_9734.jpg
富良野の鳥沼公園には時々立ち寄ります。
道路沿いの公園ですがたくさんの野鳥が見られました。久しぶりに麓郷の方へ行ってみよう。
b-IMG_9803.jpg
駐車場の横の畑で少年がひとり遊んでいました。
赤い実を採ってはどこかへ持って行くということを繰り返していました。
b-IMG_6974.jpg
麓郷に行っても別段どこへ行くあてもありません。
はじめて、ドラマ「北の国から」のセットになった「拾ってきた家」に行ってみることにしました。
写真は「雪子おばさんの家」の窓。
振り返ってみると、ドラマ「北の国から」と写真家前田真三氏の写真は私が北海道へ頻繁に行くことになったきっかけになっています。
ドラマの最後は「遺言」でした。その遺言の記念碑もここにあり、しばらくたたずんで読んでいました。

遺言

純、蛍、俺にはおまえらに残してやるものはなんもない。
でも、おまえらには上手く言えんが、残すべきものはもう残した気がする。
金や品物はなんも残せんが、残すべきものは伝えた気がする。
正吉や結ちゃんにはおまえらから伝えてくれ。

俺が死んだ後の麓郷はどんなか。きっとなんにも変わらんのだろうな。
いつもの様に、春、雪が解け、夏、花が咲いて、畑に人が出て
いつもの様に白井の親方が夜遅くまでトラクターを動かし、
いつもの様にでめんさんが働く。
きっと以前と同じなんだろう。

オオハンゴンソウの黄色の向こうに、ゆっこおばさんやすみえちゃんの家があって
もしもおまえらがその周辺に拾ってきた家を建ててくれると嬉しい。
拾ってきた街が本当にできる。
アスファルトの屑を敷き詰めた広場で快や孫たちが遊んでたら嬉しい。

金なんか望むな。幸せだけを見ろ。
ここには何もないが自然だけはある。
自然はお前らを死なない程度には十分毎年食わしてくれる。
自然から頂戴しろ。
そして謙虚に、つつましく生きろ。

それが父さんのおまえらへの遺言だ。

湖畔の秋 - 2014.11.22 Sat

b-IMG_0416-2.jpg
屈指の観光地、洞爺湖も温泉街から少し外れると静寂に包まれています。
まず、方位磁針で夕陽の落ちる方角を見定めます。長靴に履き替え水辺で三脚の用意をします。
折からの風で湖水はまるで海のように波立っています。
白鳥が、たった1羽だけ少し寂しげな感じで水と戯れていました。

b-IMG_0584.jpg
朝の洞爺湖は波が静かでした。
洞爺湖のデータです。
2008年日本百景に登録。日本で9番目に大きい湖。カルデラ湖で周囲は50㎞、真ん中に中島とよばれる島があり、たくさんのエゾシカが生息しています。

b-IMG_0594.jpg
湖畔に続く森の中に入ってみました。
豊かな色彩につられて奥へ奥へと入っていきました。
背中のバックにつけた熊よけの鈴が、カランカランと鳴り響きます。

寒い朝 - 2014.11.21 Fri

b-IMG_9675.jpg
今朝は結構冷え込みましたね。
初霜だったように思います。
b-IMG_6857.jpg
10月22日、美瑛町の北西の丘公園駐車場で就寝。私の他にあと1台の車がP泊。
前日-5℃にも冷え込んで強烈な寒さで目覚めたのですが、テレビでは「帯広ではじめての氷点下…」とか言ってました。北海道でも大きい違いがあるのですね。
b-IMG_9671.jpg
車から外に出てみると、一面真っ白で雪かと思うほどでした。

幸福の黄色いハンカチ - 2014.11.20 Thu

b-IMG_3571.jpg
昨年秋、夕張市にある「幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば」に行きました。
美瑛からの移動の途中に立ち寄りました。
映画「幸福の黄色いハンカチ」の撮影で使われた建物などがそのまま残っています。
b-IMG_3578.jpg
映画のポスターです。
これはきっとラストシーンですね。こちらを向いているのは倍賞千恵子さん、背中が高倉健さんです。
武田鉄矢さん、桃井かおりさんも暗くなりがちな映画の中でほっと肩の力を抜いてくれる名脇役でした。
b-IMG_3580.jpg
「もしまだ俺を待っていてくれてるなら黄色いハンカチをぶら下げておいてくれ。もし、それが下がっていなかったら、俺はそのまま引き返して、二度と夕張に現れない」
誰しもがラストシーンは黄色いハンカチが1枚ぶら下がっているものと思っていましたよね。
ところが黄色いハンカチが万国旗のようにたくさんはためいていました。
さすが山田洋次監督!泣かせます。
b-IMG_3577.jpg
映画の中で武田鉄矢さんが乗ってた真っ赤なファミリアが展示されていたり、願い事が書かれた黄色い紙が壁一面に張られていたりします。
b-IMG_3581.jpg
高倉健さんが亡くなられました。
昭和がまた少し遠くに行ったような思いがして寂しいです。
ご冥福をお祈りします。

秋の彩り - 2014.11.19 Wed

b-IMG_7024-2.jpg
今まで素通りしてきた札幌をじっくり見てもいいかな、と思えた旅でした。
北海道大学のイチョウの情報をいただいて、学生が行き交うキャンパスへでかけました。
この銀杏並木に太陽が降り注ぐと、黄金の輝きといった感じです。
機会があれば早朝に出かけてみたいな、と思います。
b-IMG_7064.jpg
銀杏並木は有名ですが、その他にも校内は秋の豊かな色彩に満ちあふれていることに驚きました。
時間が過ぎるのも忘れ、撮り続けていました。

b-IMG_7076.jpg
恐るべし北大!さすが北海道!
改めて札幌の撮影について考え直そうと思いました。

美瑛富士 - 2014.11.18 Tue

b-IMG_0015.jpg
十勝岳に続く山々です。
b-IMG_0212.jpg
スケールの大きい風景です。どこまでも続くカラマツ林。山は左から美瑛富士(1888m)、美瑛岳(2052m)、右端が十勝岳(2077m)になります。
b-IMG_9809.jpg
夕暮れの美瑛岳。
写真としては、「あれもこれも」といった感じであまりよい写真ではありません。
撮りたいものが明確に伝わらない作例です。
こういった山の写真にはPLフィルター、ハーフNDフィルターを使って撮影することが多いです。不可欠と言ってよいかもしれません。

十勝岳 - 2014.11.17 Mon

b-IMG_9796.jpg
引き続き、秋の北海道をご覧下さい。
今回の旅で印象的だったのは、山々の美しさでした。
冠雪の白と秋空の青、白樺やカラマツの黄葉と秋ならではの色彩に、ついついシャッターを押していました。
b-IMG_9887.jpg
十勝岳連峰の主峰十勝岳は今も噴煙を上げ続けている火山です。
上富良野や美瑛の美しい丘の風景はもとはこの火山が作り上げた自然の造形なのです。
私たち人間は、自然にもっと謙虚でなければならないなあ、と思います。
b-IMG_9594.jpg
陽が傾いていくと、次第に色が濃くなっていきます。
十勝岳の夕暮れが近づいてきました。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

北の国へ

プロフィール

magure21

Author:magure21

一般社団法人
日本写真講師協会(JPIO)認定
フォトインストラクター

関西在住。北海道のスケールの大きな風景にとりつかれ、足繁く通っている。

プロフィール・作品詳細
http://pixta.jp/@magure21







にほんブログ村 旅行ブログへにほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1767)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR