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2014-05

九州の旅 7 - 2014.05.31 Sat

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この棚田の美しさはどこからくるものなのでしょう。
一つは、多くの棚田は山間部にあり、海に続く棚田の風景は珍しく、しかも、太陽の沈む方角に谷が開いているから。
もう一つは、地域の人の「気持ち」にあるような気がします。
棚田は日本の原風景でもあるので、あちらこちらで写真に撮られています。
しかし、おそらく生産性は悪く、機械化には適さないために、休耕田となったり、耕作放棄地として荒れた土地になったりしているところも少なくありません。この写真の中の、数枚の田が休耕田となっていたらどうでしょう。
美しさは半減していまいますね。
この景観を守るために、田植えを続ける努力をされているのに間違いありません。

九州の旅 6 - 2014.05.30 Fri

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焼き物で有名な伊万里から佐賀県玄海町へ移動。
前日の反省を元に、日没2時間以上前に到着。それでも、すでに先着のカメラマンが2名おられました。
玄界灘を望むV字の谷に、小さな田がたくさんならんでいます。すでにどの田も田植えは終わっており、稲も少し大きくなってきているように思いました。
そして、その谷のちょうど先の玄界灘に陽が沈むというわけです。
どんどん陽が傾くにつれ、次第に色が微妙に変化をしていきました。太陽はこの後すぐに、下の霞の中に消えてしまい、水平線に太陽が沈む場面は見ることはできませんでした。
空の色の変化と共に、水田の水の色もみるみるうちに変化をしていきます。
久しぶりに自分の鼓動の高まりを実感しながらシャッターを押し続けました。

九州の旅 5 - 2014.05.29 Thu

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そして、菊池渓谷へ。
この渓谷はたくさんの写真家に撮られているところです。少し歩いてみると、なるほどなあ、と思いました。
いざ撮り始めてみると、撮影ポイントはいくらでもあるので時間がどんどん過ぎていきます。
この日に有明海まで出て、干潟に夕日が沈む風景を撮る予定なので焦りますが、こんな時はどうもうまくいきません。
一日がかりで取り組まないといけなかったのですね。

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結局次回への課題として途中であきらめ、車を熊本県御興来(おこしき)海岸へと走らせました。
カーナビは熊本市内を経由するルートを選択していたのです。折からの通勤渋滞に巻き込まれ、残念ながら日没には目的地に着くことができませんでした。本日の教訓 「二兎追う者は一兎も得ず」
仕方がないので、温泉付き道の駅 「不知火」で温泉に入って、ビールをあおって、おやすみ~。
次は、佐賀県で棚田の撮影です。

九州の旅 4 - 2014.05.28 Wed

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草千里に向かう途中、放牧されたたくさんの牛や馬を見ました。
これが、「阿蘇の赤牛」でしょうか。「黒毛和牛」、それに、「馬刺し」。
牛さんや馬さんには申し訳ないのですが、おいしいお肉を食べたくなりました。

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草千里は、下界の快晴とは打って変わって霧の中。
観光用の馬もなんだかしょんぼり歩いています。
まるで三蔵法師や孫悟空の一行が旅しているようで思わず 一枚パシャ!

九州の旅 3 - 2014.05.27 Tue

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阿蘇火口へは何度か行ってるので今回は行かないことにして、火口東側にある仙酔峡でミヤマキリシマの群落を撮影することにしました。
今年は火山ガスのせいなのか、花は寂しいものでした。
阿蘇中岳に続く、高岳、鷲ヶ峰を背景にしています。

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山の高さは低いのですが、アルプスかと見まがうような険しい峰が続いています。
ですので、ロッククライミングを楽しむところでもあるようです。
登山中の事故で亡くなられた方の碑もあり、これらの石仏にどんな願いを込められたのか、と思います。
次は、草千里へ向かいます。

九州の旅 2 - 2014.05.26 Mon

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昨日は、フォトインストラクターの関係で大阪に行ってきました。
地下鉄の中は、休日らしく結婚式にでも出かけるのか着飾った女性のグループ、バギーに可愛い子どもを乗せた若い夫婦、おしゃれな男性、平日とは違った雰囲気の車内でした。

阿蘇内牧温泉のホテルで目覚めると、昨夜からの雨もあがっていました。ただ、朝日の写真を撮ることはできそうにもないので挫折してそのまま朝風呂へ。
雲の隙間から差し込む光が麦畑を照らしていました。遠くに見える山並みは阿蘇山外輪山です。
誰もいない屋上の露天風呂から撮影。

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部屋から外を眺めると、田植えが終わったばかりの水田に外輪山の山並みが逆さに映り、不思議な風景になっていました。ちょっとお気に入りの作品です。

九州の旅 1 - 2014.05.25 Sun

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フェリーから見た夕日です。
明石海峡大橋の向こうに沈む夕日を眺めている女性。
シルエットにすると思わせぶりな写真になりますね。


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こちらは写真作品というより説明になります。
新門司港に到着してから時間が早いので関門海峡を見に出かけました。むこうに見える山や家は下関、こちら側が九州福岡県です。意外に近いですね。両岸が歩行者用地下トンネルでつながっていますので、無料なので歩いて往復してみました。
自分でいうのも何ですが、なかなかタフですね。

ここが平家と源氏が最後の死闘を繰り広げた壇ノ浦です。勝負を分けたのはこの海峡の汐の流れだったといわれています。このときも左から右へと川のように流れていました。
海の中の石灯籠は、和布刈神社のものです。
それでは次に阿蘇に向かいます。

旅の終わり - 2014.05.24 Sat

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今朝9時頃に家に帰ってきました。
写真は今日の夜明けの写真です。ちょうど太陽が顔を出す少し前に明石海峡大橋の下を通過。
しばらくして、大阪方面から美しい太陽が姿を現しました。

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後しばらくは九州の写真をご覧いただきます。
今日は多少疲れ気味なので、早く寝ることにします。

最終日 - 2014.05.23 Fri



すでに、門司のフェリー乗り場に向かって車を走らせています。
朝から、ハートのモニュメントがぽつんと立つ、波戸岬に立ち寄りました。

最終日 - 2014.05.23 Fri



唐津焼の展示場に来ています。

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北の国へ

プロフィール

magure21

Author:magure21

一般社団法人
日本写真講師協会(JPIO)認定
フォトインストラクター

関西在住。北海道のスケールの大きな風景にとりつかれ、足繁く通っている。

プロフィール・作品詳細
http://pixta.jp/@magure21







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