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2014-04

NANIWA STORY 4 - 2014.04.29 Tue

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人通りの多い大きな道から一歩細い通りに入ると、まるで異次元のような雰囲気が漂っています。
天王寺の駅からぶらりと歩いて見つけました。
繁華街の賑わいや大通りの喧噪がまるで嘘のように静かで、ここにも昭和の空気が流れているようです。


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さて、今回の九州旅行ですが、計画のきっかけになったのが、あるツアーの広告でした。
ヴィーナストラベルという旅行会社が扱っている「熊本・阿蘇気ままにドライブ」というフェリーを利用したプランです。大阪泉大津港と福岡新門司港を往復する阪九フェリーの往復乗船(乗用車+2人)しかも一等個室利用、阿蘇プラザホテルの宿泊1泊(朝食・夕食つき)、二名分で51,800円。これって安くないですか。

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私は、思わず九州へ行くことを決め、すぐにお金と日にちの段取りを考えました。

NANIWA STORY 3 - 2014.04.28 Mon

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通天閣界隈の風景をお届けしています。
大衆演劇の劇場、レトロな映画館、「二度づけ禁止」の串カツ屋、街角での歌謡ショーなどは昔の面影をそのまま残しています。
この繁華街に隣接する動物園もなかなかのものです。


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さて、5月に九州に行こうと思っていますので、当ブログもしばらくは「南の国へ」という内容になりそうです。
5月19日のフェリーで出発、六日間の旅です。
今回は妻も一緒ですのでキャンピングカーでの旅行になります。うちの奥さんは、写真は全く撮りません。私が、3時に起きて写真を撮っていても、キャンピングカーで熟睡、というのがいつものパターンです。

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今回の旅で撮りたいものを考えています。
福岡平尾台のカルスト台地、大分真玉海岸の干潟、佐賀浜野浦の棚田、熊本御輿来海岸の干潟、熊本菊池川渓谷の新緑、、阿蘇大観峰からの夜明けなどです。全部というわけにいきませんので今、検討中というところです。


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もし、九州の写真好きの皆さん、ご覧いただいているようでしたら撮影ポイントなど情報を教えて下さい。
よろしくお願いします。


NANIWA STORY 2 - 2014.04.27 Sun

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映画「三丁目の夕日」で東京タワーにみんなで上ると夕日の色に染まるシーンがありましたね。
東京タワーには修学旅行か何かで行ったきりなので殆ど記憶にはないのですが、小学生の頃父親に連れられ行った通天閣のことはリアルに覚えているのです。通天閣の高さは100mほどなので、今ではそんなに高くはないのですが、幼い私が見た眼下の風景は豆粒のように見える自動車や家の屋根が印象的でした。


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それにもまして印象的だったのは、この街の猥雑で無秩序な風景が子どもながらに異様に感じました。
道ばたで地面に並べた履き古したような靴、服が売られていました。そして、たばこに煙る店の中でたくさんの人が将棋か囲碁かの盤に向かって真剣な顔をしているのも不思議でした。


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上の写真 大衆演劇の劇場もいくつかあり、賑わっています。
「日活」「ポルノ」なんて、昭和の響きですよね。
中の写真 行列のできる串カツ屋さんです。この前久しぶりに食べてきましたが、いやあ、おいしいですね。
世の中の移り変わりから取り残されたようなレトロな街が、今、観光スポットとして若者で賑わっています。

NANIWA STORY 1 - 2014.04.26 Sat

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大阪市阿倍野界隈のスナップをご紹介します。
阿倍野といっても知らない人も多いかと思います。「アベノミクス」とか「アベノリスク」とか関係ありません。
「あべのハルカス」という日本一高いビルができたというので、「あべの」という名前も多少は全国的に知られたかもしれません。「あべのハルカス」は、大阪市阿倍野区にできた高さ300mの超高層ビルです。

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しかし、あべのハルカスが300mの高さを誇っても、やはり通天閣には勝てません。
「新世界」や「ジャンジャン横丁」というと、なんといっても通天閣でしょう。
そういえばNHKの朝ドラ「ごちそうさん」で、主人公の背の高い夫を「つうてんかく」と呼んでいましたね。


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昭和のレトロな雰囲気が残るこの界隈の風景をご紹介しましょう。
一番上が「あべのハルカス」。何の特徴もないただのビルです。写真も撮りようがないので天王寺公園のモニュメントと絡めて意味不明な写真を撮りました。高さ300mで日本一ですが、台湾では「台北101」という509mのビルがあり、つい数年前まで世界一でした。このビルを下から見上げると、途中から雲の中に隠れていました。
今は、ドバイの636mのビルが世界一だそうです。

彩り - 2014.04.24 Thu

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昨日、大阪府和泉市にある和泉リサイクル環境公園へ撮影に出かけました。
megamanさんのブログで美しいポピーの花畑を撮った写真を拝見したのがきっかけになり、ご案内していただくことになりました。

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あいにく花のピークはすぎており、アップで撮ると花びらの落ちた花殻が目立ち、少し手こずりました。
ピンクのチューリップは11~16㎜の超広角レンズで撮影。
良い天気で美しい青空でしたので、畑の中で寝っ転がるようにして撮りました。

奈良の桜模様Ⅵ - 2014.04.21 Mon

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昨年は5月に北海道へ行き、桜風景を撮ったのですが、今年は九州に行こうと思っていますので、今シーズンの桜風景もこれでおしまいです。

さて、最後の桜風景は我が家の裏庭にある大きな山桜のご紹介。私が植えた木で、この場所に植えてからおよそ30年あまりたちました。
びっくりするほど大きな木になって、山桜独特の真っ白で小さな花が咲きます。
この桜の一番美しいのは散りぎわです。花びらが風にのって舞い上がるようすをいくら眺めていても飽きることがありません。
でもそれを写真に納めるのは簡単ではありません。風のタイミングと同時にガードレール、電線、隣のおうちなどが写り込まないアングルを工夫しないといけません。
撮影にはシャッター速度がポイントです。この写真は1/1000秒の高速で撮影しましたのでバックの日陰の部分はアンダーになり、まるで雪が降っているみたいになりました。
もちろんスローシャッターでもおもしろいですね。


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この山桜は吉野山からやってきたものです。
かつて吉野山小学校の児童の皆さんが山桜の種から苗を育て、吉野山の桜を守ると共に、その苗を各地に配布し交流を深めておられました。その1本がこの木なのです。
吉野山小学校の卒業生の皆さん、学校はなくなりましたが、皆さんの育てた山桜はこんなに大きくなってきれいな花を咲かせていますよ。



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HARUさんに作っていただいた巣箱がとても可愛いです。
鳥が気に入ってくれると良いのですが…。
我が家のシンボルツリーのご紹介でした。

奈良の桜模様Ⅴ - 2014.04.20 Sun

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引き続き、奈良県の桜風景をご覧いただきます。しかも、自宅のごくご近所の写真です。
このしっとりした風景は五條市西吉野町で撮影。
南北朝の時代、後醍醐天皇、後村上天皇が、皇居と定めたというところです。詳しい話は良くは知らないのですが、吉野山といい、この西吉野といい、いずれも山間の不便な土地で、南朝の正当性と復権を願い鬱々としながら日々を過ごしたことは容易に想像がつきます。

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今では珍しいコンクリートのアーチ橋です。
旧国鉄の橋に多用されていて、各地で廃線となったアーチ橋が写真の題材となることも良くあります。
北海道のタウシュベツ川の壊れかけたアーチ橋の写真が有名です。ダム湖の水位次第で見えたり、見えなかったりします。今は車で行けないので、私は自転車でヒグマが出てきそうな道をびくびくしながら走った思い出があります。
そんなことをしなくても、自宅の近くにあるんですよね。


奈良の桜模様Ⅳ - 2014.04.19 Sat

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奈良県で桜といえば、なんといっても吉野山の桜ですね。下千本から上千本へと咲き上がり、長期間楽しめるとともに、義経と静御前の伝説など歴史の舞台でもあります。
でも、吉野山の写真は他の人に譲るとして、今日の写真は同じ吉野でも少し離れたところにある桜風景をご紹介します。


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吉野山は、住所でいえば吉野郡吉野町。写真の場所は吉野郡下市町で、吉野町に隣接しています。
その街の中心から奥まったところにある集落ですが、花いっぱいで、お話の世界に迷い込んだのではないかと思えるようなところです。


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観光地ではありませんが、最近カメラ雑誌でもこの桜が紹介されたりして、カメラマンの間ではよく知られるようになりました。
この日はあいにくの雨模様。しっとりした雨の桜も魅力的ですし、自宅からもそんなに遠くないので思い切って出かけましたが、平日にもかかわらず、すでに4人ほどが雨の中で三脚を立てていました。


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挨拶を交わした程度でしたが、誰もが山特有の霧がこの山里にわき上がってくるのをじっと待っているのは明らかでした。
この美しい村も殆ど人は住んでいないように感じられます。
過疎化は日本の重大な問題なのに、政治は手をこまねいて見ているだけ、いや、労働力を確保するために都市への人口流出を促進しているのではないかとさえ思えてきます。
そんな怒りを感じながら、シャッターを押していました。

奈良の桜模様Ⅲ - 2014.04.17 Thu

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引き続き、奈良県内の桜風景のご紹介です。
季節の移り変わりは予想以上に速いので、桜の風景も旬はずれになってしまいますね。
上二枚の写真は、御所市にある高野山真言宗 橋本院というお寺です。歴史は古く行基菩薩に由来するそうで、境内にも行基の像もあったりします。


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境内にはたくさんの花が植えられ、花の寺と思える風情です。
実はこの寺の院主は、私の高校時代の友人なのです。
久しぶりで話も弾みましたが、話しぶりも何も変わっていないことに驚かされました。
昔、金沢から能登半島を一緒に回ったりバックパッカー仲間だったあの時代がなつかしい。


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幼稚園か保育所かの横を通りかかりました。桜と色鮮やかな遊具の取り合わせがとても春らしい風景でしたので撮ってみました。


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同じく御所市、高鴨神社です。
4月中旬から5月にかけて、日本サクラソウが咲くそうなので、出かけてみようと思っています。

まだ、口内炎もすっきりしないのですが、今日はあまりに良い天気だったので友人を誘って自転車でサイクリングを楽しんできました。

奈良の桜模様Ⅱ - 2014.04.16 Wed

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奈良といえば観光の中心は奈良であることは間違いないのですが、奈良の本当の魅力というのは、あまり知られていないようにも思います。
私が桜を通して見た大和の風景をご紹介します。

新庄・御所を流れる葛城川の堤防は桜がとてもきれいです。カメラバッグを背に自転車で走りました。

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御所市 九品寺(くほんじ)の桜です。奈良時代に行基が開基したお寺です。



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九品寺の境内や裏庭には石仏がたくさんあって、「千体石仏」といわれるほどです。実際は千体以上あるそうです。
私も、桜のころや彼岸花の咲く頃にちょっと立ち寄って写真を撮っています。

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プロフィール

magure21

Author:magure21

一般社団法人
日本写真講師協会(JPIO)認定
フォトインストラクター

関西在住。北海道のスケールの大きな風景にとりつかれ、足繁く通っている。

プロフィール・作品詳細
http://pixta.jp/@magure21







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