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2013-11

大和の彩り - 2013.11.30 Sat

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久しぶりに地元奈良県の写真です。
自宅から車で約30分あまりのところにある壺阪寺の紅葉です。

昨日娘が写真を撮りに行こうと言ったので、何年かぶりに一緒に撮影に出かけました。娘は写真を仕事にするカメラマンなのですが、風景を撮ることはないらしく、普段は私の写真にもあまり関心を示しません。
今回、何かのロケハン(撮影場所を探す)らしく、高取城趾の紅葉を見に行きたいということでした。


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壺阪寺はその途中にあり、紅葉が綺麗でしたので道路から撮りました。
高取町は北は明日香、南は桜の名所吉野に隣接する壷阪山に建つお寺です。
もう、紅葉も終わりかと思っていましたが予想外の美しさに見とれていました。

幸せの鐘 - 2013.11.28 Thu

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「北海道の四季」フォトコンテスト(NEXCO東日本主催) 春夏の部に入賞のお知らせをいただきました。ありがたいことです。私は素直に入賞を喜んでいますし、妻は副賞の「北海道 地域の贈り物」というのを喜んでいます。

6月のある日、夕暮れを迎えた室蘭の海岸で海に向かって立つ鐘を見つけました。
太陽はちょうどその方角に沈みます。なかなかのシチュエーションなので、三脚を立て、ベストタイミングをひたすら待っていました。
刻々と変化する夕暮れの海を眺めながら、作品のタイトルを考えていました。
「鐘を鳴らすのは誰だ」?「誰がために鐘が鳴る」?
どこかで聞いたようなのばかりで、自分の想像力のなさに苦笑いしていました。
幼い女の子の手を引いた若い父親が私の横を通りました。娘が何か言っています。父が腰を下ろして娘に何かささやくと、肩車をして、鐘の下にいきました。
娘が鎖を持ち、鐘を鳴らすと幼子らしい小さな鐘の音が夕日の海に流れていきました。その後、父親が父親らしい力強い音を響かせました。
途中まで見入っていた私はあわててシャッターを押しながら、この写真のタイトルは「幸せの鐘」にしようと思いました。
そして、ファインダーを覗きながら、
「こんな幸せな時間というのはあっという間に通り過ぎていくんだよ」
と、ちょっとジェラシーの混じった意地悪なフレーズが頭をよぎりました。

と、まあこんな様子を100字以内のエピソードにまとめて応募したのです。

朝焼けの山 安曇野にて - 2013.11.27 Wed

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珍しく撮影データを書いておきます。

撮影日時 2013:11:22 06:42:44 撮影場所 長野県安曇野市堀金
カメラ Canon EOS 5D Mark II
レンズ EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
焦点距離 150mm
ISO感度 640
露出モード マニュアル
測光モード スポット測光
露出時間 1/160 絞り値 6.3

以上です。この日は散歩に出かける感じだったので三脚は持って行きませんでした。ISO感度を640にして、シャッター速度1/160秒を確保し、手持ちで撮影している点がポイントかな、とおもいます。
最近のカメラは、ISO感度を多少上げても画質はさほど悪くはならないこと、デジタルになってISO感度を1枚ごとに設定できるようになったので、これを利用してブレのない写真を撮りましょう、ということですね。


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「早起きは三文の得」というのはよく言ったものです。
盆地に住みながら、盆地の東の山から日が昇るとともに、西の山のてっぺんから順に赤く陽に染まっていくようすを東を見たり、西を見たりしながら、こんなにじっくりながめたことがありませんでした。

写真上 有明山 写真下 常念岳

散歩道 安曇野にて - 2013.11.26 Tue

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朝の散歩で出会った風景です。
自宅では早朝から散歩をするような健康的な生活はしてないのに、旅先では毎朝1時間以上も歩いてしまう。
その次の角を曲がったらどんな風景に出会えるのだろうかと思うから歩けるのでしょうか。


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偶然出会った道祖神。
NHKの朝ドラ「おひさま」のロケ地だそうです。そういえばこんな風景を見たような気もします。
安曇野の道祖神に刻まれた人物はどうしてリアリティーがあって、表情豊かなんでしょうか。
まるで記念写真のようです。

リンゴの香り - 2013.11.25 Mon

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毎年安曇野に出かける理由の一つは、リンゴでもあるのです。
何年か前に通りかかった農園でリンゴ狩りをしたとき、リンゴの木のオーナーを募集していることを知りました。
おいしいリンゴの誘惑に、早速申し込みをしたのです。


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それがきっかけで、毎年「サンふじ」が食べ頃になるこの時期に安曇野に出かけていきます。
一本の木ですが、全部収穫するのに数時間かかってしまうほどに実っています。
安曇野は私の住む奈良県とどことなく雰囲気が似ているような気がします。盆地の縁を走る道路を「山麓線」とよぶのも同じです。ただ、リンゴはありません。その代わり「富有柿」の日本有数の産地で、共に今が収穫の最盛期です。

水路の朝--安曇野にて - 2013.11.24 Sun

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美ヶ原の方向から太陽が昇ると水路で夜明けを待っていた鳥たちが一斉に空を舞う、安曇野の朝の風景です。
20日から23日まで安曇野市を中心に写真を撮ったり、温泉に入ったり、リンゴ狩りをしたり、のんびりした旅をしてきました。



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今回は夏以来のキャンピングカーを利用した旅で妻も同伴なので、前回の北海道とは違い、何もかもがのんびりしています。
朝も、日の出の30分前ぐらいからひとりで撮影に出かけます。


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この用水路は安曇野を潤す農業用の水路で、江戸時代に掘削されたのだそうです。
水路の正面には冠雪した北アルプス常念岳がどの方角からも見えます。
安曇野を撮るとき、やはりこの水路のある風景をはずすわけにはいきませんね。

安曇野にて 2 - 2013.11.22 Fri


今日は早朝から撮影をしていました。常念岳がとてもきれいでした。


すでに帰途についています。途中、高速道路の渋滞に巻き込まれたりしながら、とにかく、名神のPAで就寝です。

安曇野にて - 2013.11.21 Thu


昨日から長野県安曇野市に来ています。
今回の旅は妻と同伴です

りんご サンふじです。

さらに…。 - 2013.11.20 Wed

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5月の哲学の木
無断で畑に入り込む観光客に抗議して赤ペンキで幹に×印を書いた畑のオーナー。
NHKや新聞でも取り上げられ、大きな話題になりました。
これをきっかけに農家の方の今までの不満が一気に噴き出したようです。

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ホームページやブログでも
「畑を荒らす害虫のようなカメ爺を退治しよう」
「不法侵入に対する厳罰化を望む」
「農作業中、勝手にカメラを向けないで。」
などの言葉があちらこちらで見られます。


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あちらこちらに車を止め、必要もないのにずらりと三脚を立て、たばこの吸い殻をポイ捨てする自称カメラマンを見ると、本当に困ったことだと思うのです。
でも、私はどうすれば良いのでしょうか。楽しく写真を撮りたいのに、農家の方たちの冷たい視線をくぐり抜けるように撮るのも嫌だし…。





四季折々 - 2013.11.19 Tue

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「哲学の木」とよばれるこの木を話題に出したついでに、過去に撮った写真をご紹介します。
11月午前5時撮影 11月というのに雪と厳しい寒さ。車の中に鍵を閉じ込めたのはこのときでした。
明るい星は「明けの明星」でしょうか。


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11月初旬 この年は菜の花が植えられていました。この木のある畑に何が植えられているかも楽しみの一つです。
黄葉と菜の花、美瑛ならではの風景ですね。

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3月午前7時 春を待つ哲学の木という感じです。この時期にはほとんど誰もいないので狙い目ですね。でも、とにかく寒いです。この木の傾きはきっと考え事をしているのではなく、厳しい冬の強風のせいなのでしょう。

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7月初旬 ジャガイモの花が咲いています。この年はジャガイモが植えられていたのですね。
ジャガイモは人の靴底を通して病原菌が持ち込まれるのだそうです。

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北の国へ

プロフィール

magure21

Author:magure21

一般社団法人
日本写真講師協会(JPIO)認定
フォトインストラクター

関西在住。北海道のスケールの大きな風景にとりつかれ、足繁く通っている。

プロフィール・作品詳細
http://pixta.jp/@magure21







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