topimage

2010-04

朝露 - 2010.04.22 Thu

 このところ体調を崩した母親に付き添って毎日病院に通っています。
 リハビリ1時間、点滴2時間30分 計3時間半の待ち時間は久しぶりにまとまった読書の時間になっています。


b-IMG_6432.jpg

 昨日から読み始めた「カシオペアの丘で(上)」重松 清著も、残りのページが少なくなって来ているのが、本を持つ左手の感触でわかります。
 「泣かせる小説家」というくくりがあるとすれば、きっとランクに入る重松清。さすが、泣かせます。
 でも、あまり病院で読む本じゃないなあ。


b-IMG_6413.jpg

 写真は前回と同じ、朝露の美しさにあわてて撮った写真です。
 ナノハナやタンポポの綿毛と朝の露。
 セイヨウタンポポは季節知らずに花を咲かせるので、もうすでに、ふわふわの綿毛になっています。

    

 

にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
ここをクリックして頂くと、にほんブログ村風景写真コーナーで人気ランクがアップします。よろしければクリックをお願いします。

  

 



アメジスト - 2010.04.17 Sat

 朝、外に出てみるとまぶしい日差しが輝いていました。
 何か、ちょっと久しぶりに太陽を見たような気がしました。
 今日は来客があるので、撮影に出かける予定もありません。


b-IMG_6321.jpg

 いつもは勤めに出ている妻も今日は休みなので、がらりとあちらこちらを開け放って掃除をしています。
 この暖かい雰囲気も太陽が運んでくれたのでしょうか。


b-IMG_6318.jpg


 庭の草花を眺めると、たくさんの朝露がキラキラしています。
 紫ナノハナが風にゆらりゆらりと揺れるたびに、まるくなった水滴が紫水晶のように輝いていました。


吉野山幽玄3 - 2010.04.16 Fri

「ひと目千本」と呼ばれるほどの華やかさとはちょっとおもむきの違う、吉野山をご覧いただいています。



b-IMG_5913.jpg

 吉野山は、下から「下千本」「中千本」「上千本」「奥千本」と順に桜が咲いていくので、長期間桜を楽しめるわけです。
 写真は、上千本から中千本を見下ろす形で撮影しています。
 


b-IMG_6168.jpg

 先日から出会ったカメラマンの多くは県外からの人たちでした。
 私と同様、地元の風景にはあまり魅力を感じないのか、奈良県民にはお出会いできなかったように思います。
 関東方面からの観光客も多く、「るるぶ」小脇にしっかり歩いて上千本まで登ってきていました。
 「あこがれの吉野にこれてよかったね。」
そんな声を聞くと、今まであまり撮ってこなかったことをちょっと悔やんでいました。


吉野山幽玄2 - 2010.04.15 Thu

 吉野山は、歴史上何度も登場してくるのですが、どうも悲劇の舞台となることの方が多いようです。
 源頼朝に追われた義経が、この吉野山で静御前と別れ、東国へと逃げるというのはよく知られたお話ですね。


Ib-MG_5910.jpg


 今朝も4時頃から吉野山に出かけましたが、着いたころから雪がちらちらと降ってきました。
 桜、新緑、雪、そして吉野の悲しい歴史のコラボレーション!
 どきどきしながら待ちましたが、そのうち、雪が小雨に変わり、そそくさと家路につきました。


b-IMG_6262.jpg

 ブログタイトル「北の国へ」は名ばかりで地元奈良県でうろうろしています。
 5月末から北海道へ行くことが本決まりになりましたので、それまでしばらくこのような感じでお待ち下さい。


吉野山幽玄 - 2010.04.14 Wed

 12日は夕方から、13日は早朝から吉野山に出かけました。
 桜も盛りが過ぎた平日とはいえ、侮れないのがこの時期の吉野山。
 狭い道路のため、歩行者天国となり、車は通行止め。
 駐車場を求める車が、いらいらと走り回る風景は毎年のことですから、私は自宅から遠くはないのですが、つい行きそびれてしまいます。
 混雑する昼を外す作戦です。


b-IMG_5905.JPG

 あいにく雨交じりの天候でした。
 尾根筋にひらけた吉野山の町並みと蔵王堂が雲に浮かぶように見えました。
 かつて、修験道の霊場として開かれた吉野山。
 奥深く、味わい深い雰囲気が漂っていました。


b-IMG_6020.jpg

 吉野山の桜は、山桜が中心です。花が白く小振りですが、同時に淡い色の若葉が出てくるため、ソメイヨシノなどの鮮やかさとは違った色合いになります。
 この色合いは、まだまだ見頃なのでお越しになりませんか。


モノクロ写真館 祈り - 2010.04.12 Mon

 アジアの街角の風景はモノクロ表現がしっくりくるように思います。 
 スナップは写真の基本なので、たまにはこんな作品に仕上げてみるのも楽しいものです。


b-w-IMG_7043.jpg


 バリ島で見た「祈り」の風景です。
 信仰心のない私も神社や寺では、一応お賽銭を上げ手を合わせてはいます。
 でも、だいたいは「家内安全」程度の一般的お願い事項を頭に浮かべている程度で、それも、はなからあてにはしていないんじゃないかとも思います。



b-w-IMG_7046.jpg


 そんな私でも、アジアの国で日常的に見る敬虔な祈りの風景には心惹かれるのが不思議ですね。


モノクロ写真館 水上マーケットの女たち - 2010.04.11 Sun

 バンコクの治安が懸念されるニュースが気がかりです。
 
 今日は水上マーケットのスナップです。
 水上マーケットといっても、今や観光客相手の土産物を売る店がほとんどで、片言の日本語や英語で値段を交渉する声が響いています。


b-IMG_0314.jpg


 生活感がないとはいえ、働く女性のたくましさやエネルギーを感じます。
 こういう場所は、女の出場所と心得ているのか、なんとも男の姿は影が薄い。寡黙に、観光客を乗せた小舟を操るくらいです。
 


b-w-IMG_0308.jpg


 ゴールデンウィークも近づいてきました。
 また、あちらこちらで大渋滞がおきるのでしょうね。


モノクロ写真館 バンコク - 2010.04.09 Fri

 酢酸くさい暗室で、モノクロの写真をプリントしていたのは遙か昔のことになってしまいました。
 技術が進歩し、デジカメで撮った写真をモノクロに変換し、プリンタで印刷しても素人目にはなかなかの仕上がりになってきました。


b-IMG_5325.JPG

 時々、単にノスタルジーではなく、モノクロの写真がいいなあ、と思ったりもします。
 バンコクの風景は原色であふれていますが、朝の風景をモノクロにしてみました。 


b-IMG_5371.JPG

 一枚目は、水上バスが行き来する都市の風景です。
 二枚目は、朝の屋台です。若い夫婦が揚げパン風の物を売っていました。
    しっかり歩いて小腹が空いていたのでおいしかったです。
 三枚目は、単なる廃ビルの落書きなんですけど…、これも都市の風景ですね。


山また山 - 2010.04.08 Thu

 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」というのは、写真のような幾重にも重なった山々にあります。
 正面ずっとむこうが高野山で、若き弘法大師空海が修行に励んだ霊場です。


b-IMG_5897.jpg

 西に高野山、東に大峰の山々と見渡す限り果てしなく続く紀伊山地の風景。
 陽が沈んでからもしばらく空を眺めていました。
 人の姿や気配などどこにも感じることはありません。
 ちっぽけな人間の存在や自然の大きさをつくづく感じる風景でした。


春の湖 - 2010.04.07 Wed

 次回の北海道への撮影旅行は、5月末から6月にかけ10日間ぐらいで計画しようと思い始めました。
 問題は日程と資金計画です。計画の進行状況はまたお知らせするとして、当面は近場での撮影が続きます。
 

b-IMG_5836.jpg


 家の近くのダム湖に出かけました。
 桜の花も慌ただしく終盤を迎えようとしています。
 風に揺れる枝垂れ桜、華やかなソメイヨシノ、八重桜。
 


b-IMG_5852-2.jpg


 私が好きなのは花が小振りで白く、芽吹きと同時に花が咲く山桜です。  
 山桜の花びらが風に舞う清楚な風情を作品にしたいものだと思っています。


NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

北の国へ

プロフィール

magure21

Author:magure21

一般社団法人
日本写真講師協会(JPIO)認定
フォトインストラクター

関西在住。北海道のスケールの大きな風景にとりつかれ、足繁く通っている。

プロフィール・作品詳細
http://pixta.jp/@magure21







にほんブログ村 旅行ブログへにほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1793)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR