topimage

2009-11

北の国から 雪のブルーレイク - 2009.11.30 Mon

 「レイク」というほど広くはなく、印象としては「沼」と呼んだ方が適切なのでしょうか。
 最近は毎回行きますが、人気スポットになっています。この日もやはりカメラマンもいましたが、一般の観光客のみなさんも雪の中を長靴を履いたりしてがんばって歩いていました。


b-IMG_3061.jpg


 すぐそばまで車は入らないので、少し歩かなければなりません。
 およそ10分程度でしょうか。

 ブルーレイクと青空・雪・霧・紅葉・新緑などいろんなシチュエーションが考えられます。




b-IMG_0876.jpg

 しばらくは、このブルーレイクに行くことになるのでしょうね。
 ここから、約5分で十勝岳温泉です。ついでに温泉に入り、冷えた体を温めるというのもいいですね。


北の国から オリオン座とクリスマスツリー - 2009.11.29 Sun

2009/11/13 5:38:07 Canon EOS 5D 19-35mm ISO1600 8.0s Auto white balance RAW

 再び星の写真です。「クリスマスツリー」と呼ばれ、夕日を狙ってたくさんのカメラマンが集まる木でもあります。
 以前にやはりクリスマスツリーとオリオン座を撮ったことがありますが、ノイズが多くて、満足できませんでした。
 やはり、デジタルでは長時間露出は向いていないということでしょうか。今回は、感度をISO1600にして撮ってみました。

 本当は、クリスマスツリーらしくもう少し雪が着いていることを期待していたのですが…。

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 この木は、中富良野町で見つけた木です。
 形の整った木ですね。
 さて、何という名前をつけようかな…。



北の国から 朝の輝き - 2009.11.28 Sat

 北海道美瑛には、数多くのカメラマンが撮影し、いつの間にか名前がつけられた場所がたくさんあります。
 この家も「赤い屋根の家」と呼ばれています。観光地ではありませんが、通りがかると、一人や二人はカメラを向けています。
 その周囲に植えられる作物が、今年は麦であったり、ビートであったり、菜の花が植わっていたりと変化しますから、必ず立ち寄ってみたくなります。
 旅の終わりに千歳空港で見た大きな北海道のポスターはやはりこの家でした。

 
b-IMG_2971.jpg

 この落葉林は、夕日の写真を撮る人が多いのですが、私は逆方向から朝の風景を撮ることが多いのです。
 刻一刻と変化してゆくこの風景を眺めていると、どこに人がいるのだろうかと、自分だけしかいないのではないかと、そんな錯覚をしてしまいそうです。



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 冬期通行止めの農道ですから、もうしばらくすると車では入れません。
 3月の撮影は、スノーシュー(かんじき)を着け、この緑色の小屋を目指してワッセワッセと青息吐息で登ってくるのです。


北の国から 冬を越す春麦 - 2009.11.27 Fri

 典型的な美瑛の丘の風景です。
 緑色の作物は秋に植え付けられた麦です。
 寒くて、深い雪の下でじっと春を待ちます。
 そして、雪解けと共に、春の丘を鮮やかな緑の丘に染めてくれます。
 それまでの間、しばらく我慢ですね。

 さて、今回であった動物のご紹介。 

b-IMG_3277.jpg

 定番のキタキツネですが、どうも、人からえさをもらって、その手軽さとおいしさを知ってしまったキツネのようです。
 野生ながら、野生でなくなっている奈良公園の鹿状態でした。


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 カメラを構えると寄ってきますから、アップで一枚。
 うーん、なかなかの美形ですね。
 「キツネ目の男」と呼ばれた人もいましたね、確か。


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 車を走らせていると、脇の荒れ地で牡のエゾジカが三頭角を突き合わせていました。
 慌てて車を止めて連射!
 すぐ気配を察知して、見事なジャンプで去っていきました。


北の国から 雪化粧 - 2009.11.26 Thu

 今日は朝から奈良公園へ写真を撮りに行って、先ほど帰ってきました。
 飛火野の夜明けを撮ろうというわけです。
 夜明け、紅葉、鹿のコラボレーションです。
 写真は別の機会にご覧いただきます。

 さて、今日は十勝岳方面での写真です。


b-IMG_3024.jpg

 十勝岳温泉を目指して進んでいくと、雪はひときわ多くなり、気温もぐんと下がってきました。
 模範牧場へは積雪があっても車が入っていくことができるので、雪のあるときには必ず行くポイントです。
 

b-IMG_3031.jpg

 温泉にも入りたかったのですが、天候に恵まれた時間が惜しいのであきらめることにしました。
 同じ雪でも新雪はきれいで、透き通るように見えます。
 広いぞ-!さすが北海道。


北の国から 新雪の樹林 - 2009.11.25 Wed

 まだ、茶色の葉が残った落葉松、緑の作物に降りかかった新雪。いかにも冬到来の風景です。
 すてきなお家の赤い色がアクセントになりました。

 
b-IMG_2839.jpg

 少し残った葉と細い枝につもった雪…。

  

b-IMG_2870.jpg

 今回の撮影で、狙っていたひとつが、「落葉松に新雪」という風景でした。

 写真展と重なったために、北海道に出かけるのが一週間ほど遅れてしまいましたが、そのおかげでこんな雪景色を見ることができたのかもしれません。


安曇野晩秋 - 2009.11.24 Tue

 晩秋のテラス
 雰囲気はありますが、少し寂しい風景ですね。

 今回の信州安曇野への旅行は、写真撮影が主な目的ではなく、久しぶりにリンゴを買いに行こう、ということなのです。

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 ひとしきり、リンゴの収穫に熱中していたら半日が過ぎてしまいました。
 
 たくさん持って帰ったので、実は、今日はこれから私がリンゴジュースとリンゴジャムを作るはめになってしまいました。いずれも初めてです。
 できるのでしょうか?

 農園のご主人が野沢菜をあげよう、といってくれたのでついつい多めに引いて帰り、行きがかり上、これも私が漬け物にすることになって…。
 できるのでしょうか?


北の国から 11月のクリスマスツリー - 2009.11.20 Fri

 ちゃーんと雪で飾られた、本物のクリスマスツリーです。
 今の時期の雪は水分が多いので、木にくっついているそうで、真冬にもなれば雪はさらさらで、こんな風景にはならないようです。 


b-IMG_2990.jpg

 こんな青空をみることができたのは、5日間で1日と半分だけでした。
 やはり雪景色には青空がいいなあ。


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 まるで桜並木のようでした。

 さて、明日から3連休ですね。
 久しぶりに勤労者の妻とキャンピングカーでおでかけです。信州方面は混雑するのかなあ。
 で、しばらくブログの方はお休みをいただきます。


北の国から 中富良野町 - 2009.11.19 Thu

 中富良野町は、上富良野町の隣?説明になってないですね。
 えー、美瑛町の隣が上富良野町、続いて中富良野町で、富良野市になるのですね。
 いつもは、美瑛町、上富良野町あたりでうろうろしているのですが、今回は、5日間という日程で少し、範囲を広げたというわけです。

 写真の車が、私の愛車日産マーチ。そう、例のどういう訳かロックがかかってしまった…。格安レンタカーだけど4WDだし、文句はありません。


b-IMG_1267.jpg

 道路はこんな感じで走りにくい状態でしたが、みなさん、こんな道を走ってみたいと思いませんか。

 ときどき、ツルッとして、気持ちが悪いのですが、道が直線だし、広いし、ゆっくり慎重に走っていると後続車がグンと接近してくるしで、結構スピードが出てしまいます。


b-IMG_3249.jpg

 この写真はお気に入りなので、作品に完成させるつもりです。
 山は、前富良野岳・富良野岳らしいのですが、どこが前富良野岳でどこが富良野岳かもう一つはっきりしないままです。
 ご存知の方教えてください。


北の国から 予感 - 2009.11.18 Wed

 この日の作戦はこうでした。

 午前3時 仮眠に利用していたスーパー銭湯を出発。
 まずは、「哲学の木」のある丘に行きます。
 かねてより準備していた星と「哲学の木」のコラボレーションを撮影します。
 1枚撮るのにおよそ30分かかるので、最大3カット撮影したら撤収。
 次に、日の出1時間前にはポイントに移動し、撮影。
 終了後朝食、休憩という計画です。


b-output2.jpg

 コンビニに立ち寄り、朝食のパンと野菜ジュースを購入して、予定どおりに現地に到着。車のすべての灯りを消しておきたいのでエンジンを切り、三脚、カメラの準備です。レンズは広角のズームレンズ、絞りはf3.5に、感度はISO1600にします。そして、目測でピントを合わせて設定は完了しました。
リモートスイッチを気合いを込めてオンにしました。
心地よいシャッター音と赤い光が予定どおりに撮影が始まったことを示しています。

 後は、車の中で寒さをしのぎながら、30分の経過を待つだけです。

えっ、車のドアが開かない!


エンジンキーを車に残したまま、どういう訳かロックがかかってしまったのです。
「どうして!」と思いましたが、原因より解決策を考えるのが第一と思い直しました。…じゃあ、どうすればいいの!? 寒風吹く丘の上の午前3時35分。

服装は、ダウンのフード付きジャケット。ジーンズの下にタイツ。靴下は2枚重ねで、現地で買った長靴と、まずまず凍死はまぬがれそうです。
電池は心細いが携帯電話は、ポケットに入っています。
これが、唯一の生存のアイテム?
でも、どこへかければいいの。

そうだ、こういう時のためにJAFに入会していたんだ!
番号はちゃーんと覚えていました、#8139。
どうもこの電話は、旭川のセンターに繋がったようです。手短に事情を説明しましたが、この時間に、なぜ零下の丘の上で写真を…?というあたりがわかってもらえないようですが、とにかく対応してくれそうです。
「で、場所はどちらですか。」
私「えー、あのー、哲学の木の横なんですが…。」
「えっ、テツガク?」
まあ、こんなやりとりがしばらく続き、何とか場所もわかっていただきました。
こちらに到着するのに30-40分かかるということです。

 旭川で今年一番の冷え込み、-10度。


b-IMG_2880.jpg

そして、凍えそうだった夜も、白々と明けていくのでした。

…そうなんです。悪い予感がしてました。
コンビニでパンを買うとき、私のラッキーフードである、あんパンがなかったんです。あの、十勝産小豆を使ったあんパンが…。


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プロフィール

magure21

Author:magure21

一般社団法人
日本写真講師協会(JPIO)認定
フォトインストラクター

関西在住。北海道のスケールの大きな風景にとりつかれ、足繁く通っている。

プロフィール・作品詳細
http://pixta.jp/@magure21







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